時計を進めるだけの簡単で無機質なお仕事

死ぬことなんかどうでもいい。
生きていないことが怖いんだ

レミゼラブル)より














「栄養が溜まるのを待つ」っていう義務






ただ、夜が明けるのを待っている日々。
だけど、新しい朝なんて来て欲しくない、一日なんか、始まらなければいい…
そんな毎日。


ただ我慢して我慢して、緩やかにホメオスタシスの是正を待つことが
今の仕事なのであれば、「時計の針よ早く進んでくれ」と思う。


だが、その一方で、「また、耐えるだけの24時かが始まるのか…」という
毎日にも、もう、あきあきしている。あきあきというか限界。







症状は栄養が失われていて体が悲鳴上げているサインとして
うつ病などの症状が出る。脳の神経伝達物質まで栄養不足状態だから
相当栄養素が足りない状態。

ストレスで栄養素が5倍以上なくなるから うつ病の人は相当ない状態。

しかし今一般的に行われている治療はほんと ひどいよね。いつかはなくなると思うけどなんとかなんないのかな?


これ以上犠牲者を出したくないんだよね。
女性はホルモンも関係するから重度のうつ病になる人多いよね。


薬で治るのは本当の初期症状みたいだけど、この症状だと気づかない人多いし。
だから心のかぜと言われてるのかなと思う。とにかく薬は短期間で止めるべき。
特に女性はね。












約10年間投薬治療で良くならずで、薬漬けだった。
自分でやるの大変なので栄養治療をしている先生にかかり始めた。



検査でどの栄養素がどれだけ足りないかもわかる。
やはり低血糖症だったよ。


おかげて外出できるまでになったよ。

鉄とナイアシンがほとんど無い状態だっ たので大変だけど、元々貧血症状あったし、
血圧低かったからなぁ。

自分の体をいたわってやんなきゃいけないとこれまでの自分に反省している。


うつを含めて 病気にならない体にしておかなくてはいけないと。健康であれば何だってできる
からね。もっと早く気づけば良かった。

長期だったので大変だけどやるしかない。